パッケージの糊と、パッケージが破損しやすいことで、何枚かインデックスシールが無駄になってしまい、インデックスシールの取り出しにくさもストレスになっていました。また、糊が嫌でしたが、この糊がなくなってくると、パッケージが固定できなくなり、インデックスシールがばらばらになってしまうことも困りごとでした。

職場で使用するインデックスシールは色や大きさもばらばらだったため、中途半端に使用したインデックスシールがばらばらにいたるところに置いてありました。使用しようとしてもどこにいったか分からなくなることが多々あり、また新しいインデックスシールを出して、使いかけがばらばらとしていました。

袋を何度も開け閉めするうち糊がダメになり閉まらなくなりました。

粘着部分に貼り付いたインデックスを破棄するしかなかったです。急いでいるときに限って、取り出した袋からインデックスがこぼれて散らばり一手間余計になりました。

目的のページがすぐに開けないので、効率が悪かったです。

外袋の粘着部分の粘着力が落ち、くっつきが悪くなり汚れてしまいました。ラベル本体については、折り目をきっちり真ん中にするのが難しく結構ずれていました。紙自体の耐久度は高くなく少しずつ端が折れたり破れたりしていました。

シールタイプの開け口だったので、違うところに引っ付いたり、ごみが付いたり破けたりと悪いことだらけでした。

今までは袋式だったので、蓋の部分にごみがたまり、蓋ができなくて、中身が飛び出したりして面倒でした。

シールを貼っても気付けばすぐ外れていました。

これまでは使いかけのシールを購入時の袋に入れていたり、またはむき出しでクリップで留めたりしていました。購入時の袋は封のための粘着部分に誤ってシールが付いてしまったりとわずわらしく困っていました。また、クリップ留めの方は引き出しの中で何かに引っ掛かりめくれてしまったり、汚れてしまったりしてシールを無駄にすることがあり困っていました。

使いかけのタックインデックスは普段会社のデスクの引き出しに入れていましたが、明け口にチャックが付いていないので、出し入れしているとバラバラになってしまっていました。