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2025年06月25日
約7割が職場での購入先の選定に「PB商品の有無が影響する」と回答
物価高騰下におけるプライベートブランド商品の購入実態と意識調査
■調査を実施した背景
コクヨグループでは、働く場の創造を通じて一人ひとりのWell-being向上に貢献することを目指しています。カウネットでは、働くお客様に向けて2つのオリジナル商品ラインを展開しています。「カウコレ」プレミアムはお仕事のお困りごとを解決する独自の工夫を盛り込んだ商品、「カウコレ」プライスは毎日使う消耗品をお求めやすい価格でご提供する商品です。そこで今回は、物価高騰や多様化する購買行動をふまえ、PB商品に対する意識や、自宅と職場それぞれの購入実態を明らかにする調査を実施しました。
コクヨグループでは、働く場の創造を通じて一人ひとりのWell-being向上に貢献することを目指しています。カウネットでは、働くお客様に向けて2つのオリジナル商品ラインを展開しています。「カウコレ」プレミアムはお仕事のお困りごとを解決する独自の工夫を盛り込んだ商品、「カウコレ」プライスは毎日使う消耗品をお求めやすい価格でご提供する商品です。そこで今回は、物価高騰や多様化する購買行動をふまえ、PB商品に対する意識や、自宅と職場それぞれの購入実態を明らかにする調査を実施しました。
■調査概要
・調査テーマ:「プライベートブランド品(PB商品)の購入について」の意識調査
・調査期間:2025年5月14日(水)~5月20日(火)
・調査対象:「カウネットモニカ」会員の中から全国の男女合計1,272名
・調査方法:インターネット調査
・調査テーマ:「プライベートブランド品(PB商品)の購入について」の意識調査
・調査期間:2025年5月14日(水)~5月20日(火)
・調査対象:「カウネットモニカ」会員の中から全国の男女合計1,272名
・調査方法:インターネット調査
■調査結果サマリー
・物価高騰への感情は「不安」(32.5%)で1位。続いて「諦め」(26.1%)で、生活に与える心理的影響の大きさが感じられる。
・物価高への対策として、自宅ではポイントやクーポン活用、セールでの購入など価格重視の傾向、職場では必要量の購入やまとめ買いで対応。
・約9割がPB商品を購入。「意識せずに購入している」は約4割、職場でも約3.5割といずれも最多。特別な意識を持たず、生活に定着しているようすがうかがえる。
・PB商品の購入理由は「価格が安い」が自宅(74.0%)、職場(66.2%)でトップ。続いてコスパや品質、信頼性。安さと安心の両立が鍵。
・職場で購入されているPB商品は「ノート、ふせん等の紙製品」が約5割と最多。文具・事務用品を中心に、日用品や食品にも広がり。
・約7割が職場での購入先の選定に「PB商品の有無が影響する」と回答。
・物価高騰への感情は「不安」(32.5%)で1位。続いて「諦め」(26.1%)で、生活に与える心理的影響の大きさが感じられる。
・物価高への対策として、自宅ではポイントやクーポン活用、セールでの購入など価格重視の傾向、職場では必要量の購入やまとめ買いで対応。
・約9割がPB商品を購入。「意識せずに購入している」は約4割、職場でも約3.5割といずれも最多。特別な意識を持たず、生活に定着しているようすがうかがえる。
・PB商品の購入理由は「価格が安い」が自宅(74.0%)、職場(66.2%)でトップ。続いてコスパや品質、信頼性。安さと安心の両立が鍵。
・職場で購入されているPB商品は「ノート、ふせん等の紙製品」が約5割と最多。文具・事務用品を中心に、日用品や食品にも広がり。
・約7割が職場での購入先の選定に「PB商品の有無が影響する」と回答。
〔物価高騰下の全体感〕
■物価高騰への感情は「不安」と「諦め」で約6割
まず、物価高騰に対してどのように感じているかを聞いてみると、最も多かったのは「不安」(32.5%)、次いで「諦め」(26.1%)、「腹立ち」(21.5%)と、全体的にネガティブな感情が多数を占めています。
一方で、「希望(改善されることを期待)」は11.8%、「妥当・当然(物価は上がるべき)」は4.7%で、前向きな回答も2割弱を占めました。多くの人が先行きに対して不透明感を抱いており、物価上昇が生活に与える心理的影響の大きさが感じられます。

■物価高対策、自宅ではポイントやクーポン活用、セールでの購入など価格重視の傾向、職場では必要量の購入やまとめ買いで対応。
最近の物価高に対して、自宅と職場のそれぞれでどのように対策しているかを聞いてみました。
自宅で「ポイントやクーポンを活用する」(71.1%)、「セール品や特売日に買う」(70.8%)、「必要なもの、数だけを買う」(65.3%)といった、支出を抑える工夫が主流となりました。
職場で「必要なもの、数だけを買う」が最も高く(65.6%)、次いで「まとめ買いをする」(36.4%)、「ポイントやクーポンを活用する」(32.0%)が続いています。
職場でも節約意識は見られるものの、個人と比べて対応は限定的であり、業務上の必要性や裁量の違いが影響しているのではないでしょうか。
最近の物価高に対して、自宅と職場のそれぞれでどのように対策しているかを聞いてみました。
自宅で「ポイントやクーポンを活用する」(71.1%)、「セール品や特売日に買う」(70.8%)、「必要なもの、数だけを買う」(65.3%)といった、支出を抑える工夫が主流となりました。
職場で「必要なもの、数だけを買う」が最も高く(65.6%)、次いで「まとめ買いをする」(36.4%)、「ポイントやクーポンを活用する」(32.0%)が続いています。
職場でも節約意識は見られるものの、個人と比べて対応は限定的であり、業務上の必要性や裁量の違いが影響しているのではないでしょうか。

〔自宅と職場の購買傾向の比較〕
■約9割がPB商品を購入。「意識せずに購入している」は約4割。職場でも約3.5割で共に最多。
では機能や価格にこだわったPB商品についてはどうでしょうか? PB商品の購入状況を聞いてみたところ、「特に意識してはいないが購入している」が最も多く42.3%を占め、「以前から意識して選んで購入している」(37.7%)を上回りました。
さらに「最近意識して購入するようになった」は9.0%で、合計すると約9割がPB商品を購入していることになります。
一方、職場の消耗品・備品についても「特に意識してはいないが購入している」が36.5%で最多となりました。(後述)
多くの人が特別な意識を持たずにPB商品を手に取っているのは、それだけPB商品が日常の選択肢として自然に受け入れられており、生活に定着していると言えそうです。

■PB商品の購入理由は「価格が安い」が自宅74%、職場67%でトップ。信頼性や品質にも一定の関心。
PB商品を購入する理由として最も多かったのは「価格が安い」で、自宅では74.0%、職場では66.6%と、いずれもトップでした。次いで「価格と品質・味のバランスがよい(コストパフォーマンスがよい)」が自宅56.2%、職場49.0%と続いており、単なる安さだけでなく、費用対効果が重視されていることがうかがえます。また、「品質がよい」(自宅21.6%、職場18.7%)や「販売元が信頼できる」(自宅20.6%、職場17.8%)といった信頼性にも関心が示されており、安さと安心の両立がPB商品選択の鍵となっているようです。
PB商品を購入する理由として最も多かったのは「価格が安い」で、自宅では74.0%、職場では66.6%と、いずれもトップでした。次いで「価格と品質・味のバランスがよい(コストパフォーマンスがよい)」が自宅56.2%、職場49.0%と続いており、単なる安さだけでなく、費用対効果が重視されていることがうかがえます。また、「品質がよい」(自宅21.6%、職場18.7%)や「販売元が信頼できる」(自宅20.6%、職場17.8%)といった信頼性にも関心が示されており、安さと安心の両立がPB商品選択の鍵となっているようです。

Q.自宅で使用するPB商品の中で、あなたが気に入っているもの、よく購入するもの、最近NB(ナショナルブランド)商品(※)から切り替えたものがあれば、教えてください。また、その商品を購入する理由を教えてください。
※メーカーが卸、小売業者に販売する自社商品のこと
・トップバリューのお米のかわりに食べる3種の彩り野菜は、コストパフォーマンスもですが、タイムパフォーマンスも最強で、料理に彩りを簡単に添えられます。
・トップバリューのオイスターソースは、販売終了したメーカーが作っているのであえて選んでいます。
・セブンプレミアムの冷凍パスタは、レンジで温めるだけで食べられて、お手軽でとっても美味しいのでよく購入しています。
・ドン・キホーテの情熱価格は、色々な種類があって、面白くておいしいものもあるので好きです。
幅広いブランド、商品へのコメントがありましたが、中でもトップバリューへのコメントが圧倒的に多くを占めました。
※メーカーが卸、小売業者に販売する自社商品のこと
・トップバリューのお米のかわりに食べる3種の彩り野菜は、コストパフォーマンスもですが、タイムパフォーマンスも最強で、料理に彩りを簡単に添えられます。
・トップバリューのオイスターソースは、販売終了したメーカーが作っているのであえて選んでいます。
・セブンプレミアムの冷凍パスタは、レンジで温めるだけで食べられて、お手軽でとっても美味しいのでよく購入しています。
・ドン・キホーテの情熱価格は、色々な種類があって、面白くておいしいものもあるので好きです。
幅広いブランド、商品へのコメントがありましたが、中でもトップバリューへのコメントが圧倒的に多くを占めました。
〔職場における消耗品・備品購入について〕
■職場の消耗品・備品は、6割以上が毎回できるだけ安いものを購入
職場の消耗品・備品購入については、「毎回できるだけ安いものを選ぶが、決まったところで購入している」(38.5%)と「毎回、複数のところで比較してできるだけ安いところで購入する」(24.9%)を合わせると、価格を意識している人は63.4%にのぼります。
一方、「定期的に見直しはするが、都度確認はしていない」(23.1%)も一定数おり、柔軟な対応も見られます。全体として、職場においても価格に配慮した購買行動がある程度浸透していることがうかがえます。

■「安い同等品の発見」が最も価格意識を高める要因、タイミングや条件も影響
職場で価格を特に意識する場面として最も多かったのは、「同等品で安いものを見つけた場合」(54.4%)で、他を大きく上回りトップとなりました。次いで「セールなどでお得になっている場合」(38.3%)、「大量に購入する場合」(33.1%)が挙げられており、価格への意識は商品比較や購入量、割引タイミングに強く影響されていることがわかります。また、「定期的に購入する品目の場合」(26.8%)や「予算に制限がある場合」(21.5%)も一定の割合を占め、計画性や制約下でのコスト管理も意識されていることがうかがえます。
職場で価格を特に意識する場面として最も多かったのは、「同等品で安いものを見つけた場合」(54.4%)で、他を大きく上回りトップとなりました。次いで「セールなどでお得になっている場合」(38.3%)、「大量に購入する場合」(33.1%)が挙げられており、価格への意識は商品比較や購入量、割引タイミングに強く影響されていることがわかります。また、「定期的に購入する品目の場合」(26.8%)や「予算に制限がある場合」(21.5%)も一定の割合を占め、計画性や制約下でのコスト管理も意識されていることがうかがえます。

■職場では55.1%がPB商品を購入。「意識せずに購入」が約3.5割。
職場でのPB商品購入に関しては、「意識してはいないが購入している」が36.5%で最も多く、「意識して購入している」の18.6%を大きく上回りました。両者を合わせると55.1%にのぼり、半数以上の職場でPB商品が導入されていることが分かります。特に「意識せずに購入している」人が多い点は、PB商品が特別な存在ではなく、一般的な選択肢として職場に定着・浸透していることを示していると考えられます。
職場でのPB商品購入に関しては、「意識してはいないが購入している」が36.5%で最も多く、「意識して購入している」の18.6%を大きく上回りました。両者を合わせると55.1%にのぼり、半数以上の職場でPB商品が導入されていることが分かります。特に「意識せずに購入している」人が多い点は、PB商品が特別な存在ではなく、一般的な選択肢として職場に定着・浸透していることを示していると考えられます。

■職場で購入されているPB商品は「ノート、ふせん等の紙製品」が約5割と最多。文具・事務用品を中心に、日用品や食品にも広がり。
職場で購入されているPB商品は、「ノート、ふせん等の紙製品」(48.6%)や「ファイル類」(46.3%)、「コピー用紙」(45.3%)など、事務作業で使用される定番の文具・紙製品が上位を占めています。「生活用品(生活紙・洗剤)」(42.0%)や「筆記具」(33.0%)も一定の利用が見られ、実用性の高い商品群でPB商品の活用が進んでいる様子がうかがえます。PB商品の利用は、必需性と価格のバランスが重視される品目を中心に広がっているようです。
職場で購入されているPB商品は、「ノート、ふせん等の紙製品」(48.6%)や「ファイル類」(46.3%)、「コピー用紙」(45.3%)など、事務作業で使用される定番の文具・紙製品が上位を占めています。「生活用品(生活紙・洗剤)」(42.0%)や「筆記具」(33.0%)も一定の利用が見られ、実用性の高い商品群でPB商品の活用が進んでいる様子がうかがえます。PB商品の利用は、必需性と価格のバランスが重視される品目を中心に広がっているようです。

■約7割が職場での購入先の選定に「PB商品の有無が影響する」と回答
職場でPB商品を購入している人に、購入先の選定理由に、PB商品の存在は影響するかと尋ねたところ、「とても影響する」(15.9%)と「まあまあ影響する」(57.3%)を合わせると、73.2%がPB商品の存在が購入先の選定に影響を与えていると回答しました。
一方で「あまり影響しない」(20.1%)、「まったく影響しない」(1.6%)は少数派でした。PB商品の存在がコスト意識や品揃えにおける評価ポイントとなっており、購入先の判断材料として浸透していることがうかがえます。
職場でPB商品を購入している人に、購入先の選定理由に、PB商品の存在は影響するかと尋ねたところ、「とても影響する」(15.9%)と「まあまあ影響する」(57.3%)を合わせると、73.2%がPB商品の存在が購入先の選定に影響を与えていると回答しました。
一方で「あまり影響しない」(20.1%)、「まったく影響しない」(1.6%)は少数派でした。PB商品の存在がコスト意識や品揃えにおける評価ポイントとなっており、購入先の判断材料として浸透していることがうかがえます。

Q. あなたの職場で気に入っている・よく購入する・最近NB商品から切り替えたPB商品を教えてください。また、その商品を購入する理由を教えてください。
・カウネットのゲルインクボールペンです。安価で購入できる上に書き心地が良いです。
・カウネットのコピー用紙は安くてきれい。コピー用紙が入った箱も保管箱として使用できるから。
・パルプピローティシュー。ナチュラルカラーが机上に馴染んで存在感がないのが気に入っています。
・気に入っているのは、「カウコレ」プレミアムのロングトイレットペーパーです。省スペースですし、取り換える頻度が少なくて済むので、とても気に入っています。
・アスクルの消毒液は青系のオリジナルのパッケージボトルが売られていたので購入しました。ユニセックスだし落ち着いているし、老若男女問わないのでありがたいです。
職場での消耗品・備品の購入先について、3分の2が「カウネット」で購入していると回答(複数選択)していることもあり、カウネットのPB商品に関するコメントが多くありましたが、単に安いだけでなく、品質やコストパフォーマンスに言及したコメントを多くいただきました。
・カウネットのゲルインクボールペンです。安価で購入できる上に書き心地が良いです。
・カウネットのコピー用紙は安くてきれい。コピー用紙が入った箱も保管箱として使用できるから。
・パルプピローティシュー。ナチュラルカラーが机上に馴染んで存在感がないのが気に入っています。
・気に入っているのは、「カウコレ」プレミアムのロングトイレットペーパーです。省スペースですし、取り換える頻度が少なくて済むので、とても気に入っています。
・アスクルの消毒液は青系のオリジナルのパッケージボトルが売られていたので購入しました。ユニセックスだし落ち着いているし、老若男女問わないのでありがたいです。
職場での消耗品・備品の購入先について、3分の2が「カウネット」で購入していると回答(複数選択)していることもあり、カウネットのPB商品に関するコメントが多くありましたが、単に安いだけでなく、品質やコストパフォーマンスに言及したコメントを多くいただきました。
Q.最近のPB商品について、思うことがあれば教えてください。
・企業努力で安くしていただいているのには感謝します。物価高でみんなが困っているのでぜひ良い品を安く提供していただけると助かります。
・品質が高く一般のものとあまり変わらず良い点が多いと思います。
・特に食料品だと製造元が気になりますが、昔よりはちゃんと明記されているので確認がしやすくてよいと思います。
・安物というイメージがあります。本来のイメージと違うので、払拭されてほしいです。
・PB商品に頼っているせいか、欠品になるとすごく困ります。社内でもこれが使いやすいと選んで使っているからです。
・企業努力で安くしていただいているのには感謝します。物価高でみんなが困っているのでぜひ良い品を安く提供していただけると助かります。
・品質が高く一般のものとあまり変わらず良い点が多いと思います。
・特に食料品だと製造元が気になりますが、昔よりはちゃんと明記されているので確認がしやすくてよいと思います。
・安物というイメージがあります。本来のイメージと違うので、払拭されてほしいです。
・PB商品に頼っているせいか、欠品になるとすごく困ります。社内でもこれが使いやすいと選んで使っているからです。
<調査概要>
調査方法 :インターネット調査
調査対象 :全国の男女(「カウネットモニカ」会員)
有効回答数:1,272名
調査時期 :2025年5月14日(水)~5月20日(火)
調査実施 :株式会社カウネット カウネットモニカ事務局
調査方法 :インターネット調査
調査対象 :全国の男女(「カウネットモニカ」会員)
有効回答数:1,272名
調査時期 :2025年5月14日(水)~5月20日(火)
調査実施 :株式会社カウネット カウネットモニカ事務局
<アンケートの内容について>
株式会社カウネット 「カウネットモニカ事務局」
E-mail info@kaunetmonika.com (10時~16時、月~金) 菅沼・齊藤
<報道関係者のかたはこちら>
株式会社カウネット 広報担当(担当:小林・坂田)
E-mail: company_koho@kaunet.com
この調査結果を引用・転載いただく際には、事前にご連絡の上
下記を出典元として記載してください。
「カウネットモニカ」
ご参考 ■「カウコレ」シリーズについて カウネットオリジナル商品シリーズの名称です。「カウコレ」には、『カウネットのコレクション』という意味に加え、『買う(カウ)ならコレ』という思いを込めています。 お客様に商品の提供価値を明確に伝えるために “「カウコレ」プレミアム”と“「カウコレ」プライス”の 2 つのシリーズを展開しております。「カウコレ」シリーズはカウネットが運営するコミュニティサイト「カウネットモニカ」を通じてお客様から寄せられた声を基に商品企画・開発を進めております。 |
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“「カウコレ」プレミアム” お仕事の「お困りごと解決」をコンセプトに、カウネットが独自に工夫して開発した オリジナル商品、約 4,800 番を販売しています。 |
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“「カウコレ」プライス” 毎日使う消耗品をお求めやすい価格でご提供するオリジナル商品、クリヤーホルダー、 ティシューペーパーなど約 4,700 品番を販売しています。 |
〇「カウコレ」シリーズ商品紹介ページ URL:https://www.kaunet.com/kaucore/ |