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オフィスとくらしの調査

fb コロナ影響で在宅ワーカーの約半数が「家」の定義に変化 ポジティブに捉える人が多数


2021年07月14日

コクヨグループでオフィス通販を行う株式会社カウネット(本社:東京都港区/代表取締役社長:高橋 健一郎)は、2021年6月8日(火)から6月14日(月)に、オフィスの実態やお困りごとについて調査するコミュニティサイト「カウネットモニカ」会員全国の男女合計1,387名を対象に「<ウィズコロナの時代>これからの生活様式(家での過ごし方編)」と題した調査を実施しました。新型コロナウイルス感染拡大前後で回答者の「家での過ごし方」に関する考えや意識、スタイルの変化などについて調査した内容をまとめております。
■調査結果からわかった事
・在宅勤務をしている有職者は約4人に1人
・新型コロナウイルス感染拡大前後で「家」の定義が変わったとの回答は在宅勤務している人は約半数、在宅勤務していない人では約2割
・「家」の定義が変わった理由は、在宅勤務している人は「家で仕事をするようになったため」。その他は「家で家事をする回数が増えた」「家族・同居人と過ごす時間が増えた」など
・在宅勤務している人の74%、していない人の65%が、「家」の定義が変わったことは良かったと回答
・在宅時のプライベートな時間に始めたことや時間をかけるようになったことは、「テレビや動画視聴」「運動・エクササイズ」
・約半数が、在宅勤務は職場で働く時より体の負担があると回答
■在宅勤務をしている有職者は約4人に1人
有職者の在宅勤務の状況については、「在宅勤務している」と回答した人が25%でした。

※有職者かつ「自分が在宅勤務または在宅学習をしている」と回答した人を「在宅勤務している」とし、それ以外の回答者を「在宅勤務していない」としています。
■自宅での過ごし方で増えたことは、「仕事」「テレビや動画の視聴」「SNS・インターネット」
新型コロナウイルス感染拡大の前後を比較して、あなたや家族・同居人の自宅での過ごし方で増えたことはどのようなことかを聞いた結果は、「在宅勤務している人」は、「テレビや動画の視聴」「SNS・インターネット」と回答した人がそれぞれ約52%、次いで「仕事」が46%でした。「在宅勤務していない人」も、「仕事」以外の順位はほぼ同様の結果でしたが、「在宅勤務している人」の方が、それぞれの数値が高めになっていることがわかります。
■自宅での過ごし方の中心は、在宅勤務している人は「仕事」、していない人は「自分の時間」
新型コロナウイルス感染拡大後、あなたや家族・同居人の家での過ごし方は何が中心になったかを聞いてみると、「在宅勤務している人」は「仕事・学習」が31%という結果でした。「在宅勤務していない人」は「自分の時間」が29%でトップ、「家事・家の用事」「家族・同居している方との時間」がそれぞれ約20%でした。
■「家」の定義が変わったとの回答、在宅勤務している人は約半数、在宅勤務していない人では約2割
新型コロナウイルス感染拡大後、「家」の定義が変わったかについては、「在宅勤務している人」は約半数が変わったと回答しているのに対して、「在宅勤務していない人」は約2割で、意識の差が顕著に表れました。
■「家」の定義が変わった理由は、在宅勤務している人は「家で仕事をするようになったため」がトップ。その他「家で家事をする回数が増えた」「家族・同居人と過ごす時間が増えた」
前問で「家」の定義が変わったと回答した人にその理由を質問してみると、「在宅勤務している人」では、「家で仕事をするようになったため」が67%、次いで「家で食事をする回数が増えた」44%、「家族・同居人と過ごす時間が増えた」35%という結果でした。「在宅勤務していない人」は、「家で食事をする回数が増えた」が53%でトップとなりました。
■在宅勤務している人の74%、していない人の65%が、「家」の定義が変わったことは良かったと回答
「家」の定義が変わったことをどのように捉えているかについては、良かったとの回答が、「在宅勤務している人」では74%、「在宅勤務していない人」では65%を占めました。
Q. 家の定義が変わったことはあなたにとって良かったと思いますか?回答していただいたうち、具体的なエピソードがあれば教えてください。(自由記述) 

<良かった理由>
・毎日出社して仕事をする必要性がないこと、在宅により出勤時間で往復2時間を無駄にしていることを実感しました。
・在宅勤務もずっとでなければ、楽しめるようになってきました。
・もう慣れたので現状が普通になった 今後、元に戻ると通勤が面倒に思いそう。
・働く場所の制限がなく自由なスタイルで働くことができるようになった。今後は「どのように働きたいか、どこで生活したいか」自分の意思をきちんと持って生きていくことがより重要になると思う。
・コロナで在宅勤務をはじめてやったが問題なくできるので、今後も続けたい。通勤しないですむことでストレスが格段に減った。
・家族で一緒にいる時間が増えて、それがストレスになることなくとてもいいコミュニケーションが取れていると思う。 今まで以上に仲良しになった気がする。 それと家事をみんなで分担するようになったのもよかった。
・子供といる時間が増えて色々な話をするようになった。
・仕事で遅くなるので家族と食事を摂れませんでしたがコロナで家にいる時間が増えたので家族とゆっくり会話をしながら食べています。楽しい時間です。
・持病があり体調が悪い時でも年休を使わず家で仕事ができる。

<良くなかった理由>
・コロナ禍私の仕事はいつも通りなのに、家族がリモートワーク、リモート学習になり、日々の食事の支度など家事の回数が増え疲れている。仕事で出社している時間が唯一の自分時間となっている。
・自宅で仕事をするとオンオフの切り替えが難しくリラックスできない。やらなければならないことの上位が仕事になるため常に仕事をしたり仕事のことを考えている。
・ネット通信環境が悪いので業務効率が落ちた。 家族の声が電話やネット会議時に入ってしまう事がある。
■在宅時のプライベートな時間に始めたことや時間をかけるようになったことは、「テレビや動画」「運動・エクササイズ」
在宅時のプライベートな時間に新たに始めたことや時間をかけて行うようになったことは、「テレビや動画を観る」「運動・エクセサイズをする」などが上位でした。在宅勤務状況で順位に大きな差はありませんが、「在宅勤務している人」の方がそれぞれ高めになっており、より余暇の時間が増えたことがうかがえます。
■在宅勤務の場所は、「自分の部屋」「リビングルーム」
在宅勤務をしている場所は、「書斎などの自分専用の部屋」が39%、次いで「リビングルーム」が34%で上位を占めました。
■在宅勤務に使用しているテーブルは、「ダイニングテーブル」が3割強で1位
在宅勤務をする際に使用しているテーブルやデスクは、「ダイニングテーブル」が31%でトップ、次いで「ローテーブル・座卓・こたつ机」24%で、専用のものではないものを使用しているケースが多いことがわかりました。
■約半数が、在宅勤務は職場で働く時より体の負担があると回答
在宅で仕事をしていると、職場で働く時と比べて肩が凝るなど体の負担があるかどうかについては、「ある」と回答した人が52%でした。
■在宅勤務中の体への負担軽減のためにしていることは、「定期的な休息」「定期的に立つ」「ストレッチ」
在宅勤務中の体への負担軽減のために工夫していることは、「定期的に休息する」が48%、次いで「定期的に立つようにしている」「ストレッチをする」がそれぞれ44%でした。
■在宅勤務中のオンオフの切替方法は、「飲み物を飲む」「仕事道具の出し入れ」「食事」「散歩」
在宅勤務中のオンオフの切替方法は、「飲み物を飲む」が34%と高く、次いで「パソコンなど仕事道具を出す・片付ける」「食事をとる」「散歩に行く」がそれぞれ約2割程度でした。
<調査概要>
調査方法 :インターネット調査
調査対象 :全国の男女(「カウネットモニカ」会員)
有効回答数:1,387名
調査時期 :2021年6月8日(火)~6月14日(月)
調査実施 :株式会社カウネット カウネットモニカ事務局
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報道に関するお問い合わせ先は次の通りです。
株式会社カウネット 「カウネットモニカ事務局」
フリーダイヤル 0120-861-302 (10時~16時、月~金) 阪口・齊藤
E-mail info@kaunetmonika.com

この調査結果を引用・転載いただく際には、
下記を出典元として記載してください。
「カウネットモニカ」

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