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オフィスとくらしの調査

fb 「SDGs」に積極的な企業は好感度が上がると約7割が回答


2022年06月10日

コクヨグループでオフィス通販を行う株式会社カウネット(本社:東京都港区/代表取締役社長:高橋 健一郎)は、2022年5月12日(木)から5月18日(水)に、オフィスの実態やお困りごとについて調査するコミュニティサイト「カウネットモニカ」会員全国の男女合計1,141名を対象に「SDGsと環境に配慮した商品について」と題した調査を実施しました。回答者のSDGsに関する意識、職場での環境に配慮した取り組みや商品使用に対する関心度などについて、2021年8月・2020年1月に実施した調査結果との比較も交えてまとめております。
■調査結果からわかった事
・企業の「SDGs」に対する取り組みを知ると、その企業の好感度が上がると約7割が回答
・「SDGs」の17の目標の認知度は約8割で、2021年8月実施の調査結果よりも約15%増加、内容まで把握している人は約3割で約9%増加
・「SDGs」の17の目標で個人が最も取り組みたい/取り組むべきと思うものは「すべての人に健康と福祉を」、企業に対しては「働きがいも経済成長も」
・職場で再利用しているものは「コピー用紙」「クリヤーホルダー」「筆記具」が上位
・環境に配慮したアイテムの購入・使用への個人の関心度は約7割で、2020年1月実施の調査結果よりも約9%増加、職場の関心度は約4割で約11%増加
・多少高価でも環境に配慮した商品を選びたい人は約半数
・職場での環境配慮への取り組みは「ゴミの分別」「不用品のリサイクル」が上位
■企業の「SDGs」に対する取り組みを知ると、その企業の好感度が上がると約7割が回答
企業のSDGsの達成に貢献する活動やSDGsに関連した商品・サービスを提供する取り組みを知ると、その企業に対する好感度は上がるでしょうか? 結果は「そう思う」が28%、「ややそう思う」が43%で、約7割が好意的な回答でした。

Q. SDGsに関連した商品やサービスを提供している企業について、あなたが感じている印象を教えてください。(自由記述)
・企業の看板にSDGsがうたってあると、企業利益ばかりではなく、社会貢献活動にも熱心な会社だと思えるので、自分のできる形で応援したいと思います。
・優良企業で利益追求だけにあくせくするのでなく、企業の持続性、将来性をも考えている会社。その結果良い製品を作り出していると思います。
・環境に優しく次世代の事を真剣に考え、平和で平等な世界を実現しようとしていて差別のない職場のイメージがして良いです。
・SDGsに関連する取り組みは、企業にとって当たり前のことだと思う。SDGsで提唱されているから実施するのではなく、それ以前から実施している企業もあると思う。何でもSDGsに関連付けてアピールすると、逆に好感度は低くなります。
■「SDGs」という言葉を聞いたことや目にしたことがある人は93%
今回の調査では、「SDGs」という言葉を聞いたことや目にしたことがある人は93%で、2021年8月に実施した調査結果と比較すると約6%高くなっていることがわかります。
■「SDGs」の17の目標の認知度は約8割、内容まで把握している人は約3割
「SDGs」の17の目標の認知について聞いてみると、“知っている”と回答した人が82%で2021年8月実施の調査結果よりも15%程度増えました。「内容まで把握している」と回答した人は約3割で約9%増加し、SDGsへの認知・理解が進んでいる様子がうかがえます。
■「SDGs」の17の目標で個人が最も取り組みたい/取り組むべきと思うものは「すべての人に健康と福祉を」、企業に対しては「働きがいも経済成長も」
「SDGs」の17の目標で、個人が最も取り組みたい/取り組むべきと思うものについては、「すべての人に健康と福祉を」が16%、「平和と公正をすべての人に」が13%で上位となりました。「日本の企業」について聞いた同様の設問では、「働きがいも経済成長も」が18%でトップでした。
■環境に配慮した「認証やマーク」の認知度、「エコマーク」が約9割でトップ
環境に配慮した「認知やマーク」で知っているものは、「エコマーク」が87%でトップ、次いで「グリーンマーク」が69%、「再生紙使用マーク」58%、「WWFマーク」55%でした。
■環境に配慮した「製品」の認知度、「リサイクル製品/再生原料使用製品」が約6割
環境に配慮した「製品」で知っているものについては、「リサイクル製品/再生原料使用製品」が63%、「簡易包装製品」58%、「バイオマスプラスチック製品」57%でした。
■職場で再利用しているものは「コピー用紙」「クリヤーホルダー」「筆記具」が上位
職場ですぐに廃棄せずに再利用しているものについて聞いてみると、「コピー用紙の裏紙を使用」が約8割に上りました。その他、「クリヤーホルダーの再利用」68%、「筆記具の替え芯を使用」58%と続き、職場では様々な再利用の取り組みが行われていることがわかりました。
■環境に配慮したアイテムの購入・使用への個人の関心度は約7割、職場の関心度は約4割
環境に配慮したアイテムを購入して使用することへの個人の関心は、「とても関心が高い」16%、「関心がある」50%で、約7割が関心ありと回答し、20年1月実施の調査結果よりも約9%増加しました。職場について聞いた同様の設問では、関心ありと回答した人は約4割で約11%増え、環境意識の高まりが感じられますが、個人と職場の関心度には、差があることがわかりました。
■多少高価でも環境に配慮した商品を選びたい人は約半数
同じ商品であれば多少高価でも環境に配慮した商品を選びたいかどうかについては、「そう思う」14%、「ややそう思う」34%で、好意的な回答をした人が約半数を占めました。
■職場での環境配慮への取組みは「ゴミの分別」「不用品のリサイクル」が上位
職場で取り組んでいる環境に配慮した取り組みとしては、「ゴミの分別」が72%でトップ、次いで「不用品のリサイクル」45%という結果でした。ゴミの削減や使用後商品の再利用など、環境に配慮した様々な取り組みが行われていることがわかりました。
■職場で購入・使用したい環境に配慮した商品は、「コピー用紙・インク・トナー」「文房具・事務用品」が上位
環境に配慮した商品について、今後職場ではどのようなものを購入・使用したいかと聞いてみると、「コピー用紙・インク・トナー」が56%、次いで「文房具・事務用品」51%でした。
<調査概要>
調査方法 :インターネット調査
調査対象 :全国の男女(「カウネットモニカ」会員)
有効回答数:1,141名
調査時期 :2022年5月12日(木)~5月18日(水)
調査実施 :株式会社カウネット カウネットモニカ事務局
【お問い合せ先】
報道に関するお問い合わせ先は次の通りです。
株式会社カウネット 「カウネットモニカ事務局」
フリーダイヤル 0120-861-302 (10時~16時、月~金) 阪口・齊藤
E-mail info@kaunetmonika.com

この調査結果を引用・転載いただく際には、事前にご連絡の上
下記を出典元として記載してください。
「カウネットモニカ」

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