お客様にとって「選びやすさ」と「気づき」が満載のカタログを目指して、工夫を重ねた２０１３年春夏号の「カウネット」カタログ。表紙の印象がガラッと変わった今回のカタログについて、ユーザーのみなさんにお話をお伺いしようと２０１３年４月３日・４日に座談会を開催しました。




様々なアイテムがあるカウネットのオリジナル商品。商品開発担当者の思いがこもった商品は、ユーザーの皆さんにどのように受け止められているのでしょうか。また、どんな風にカタログで紹介すればその魅力が伝わるのでしょうか。


カタログでは今後も、オリジナル商品ならではの特徴やこだわりを、みなさんにわかりやすくお伝えしていきたいと思います。


続いて、デザインを一新した今回のカタログの表紙についてお聞きしてみました。


また、巻頭の特集ページについては、
「一番目につくので、よく読んでいます。」
「かわいい商品や悩みを解決してくれる商品の紹介があって、雑誌感覚で楽しいですね。」
嬉しい反応に、担当者もホッと一息。

	「サインペンやボールペンなど、実際に書いた時の太さ・細さがサンプル表示されているのは、わかりやすくて良いと思いました。他にも、ふせんの原寸大表示など、使用者側の立場に立って情報提供してくれている感じが、とても好印象です。」　（Ｋさん）
	「カウネットは、使いやすさなどの情報を盛り込むことで丁寧さを売りにしていると感じます。」　（Ｓさん）
	「カウネットのカタログは、ユーザーフレンドリーで、かわいいアイテムが多いのが印象的です。」　（Ｋさん）
	「毎回、楽しいキャンペーンを会社のみんなで期待しています。これからも楽しいカタログを作ってください！」　（Ｉさん）

他の方の意見に熱心に耳を傾ける方が多く、「改めてカタログをじっくり見てみようと思いました。」という声も聞かれました。お忙しい中お集まりいただいた１２名のみなさん、本当にありがとうございました。