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2018年07月31日
カウネットの注目商品を実際に皆さんにお試しいただく、商品モニターレポート。今回は、カウネットのオリジナル商品「カウコレ」プレミアムから「とじれるフラットファイル ブルー」のレポートをご紹介します。
今回モニターしていただいた商品はこちら
- とじれるフラットファイル ブルー
- 商品番号：4284-4372
・カウネット（個人のお客様もご注文できます）
モニター満足度
回答者数：16名
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- 総合満足度
- 3.8
- 機能
- 3.6
- デザイン
- 3.5
- 品質
- 3.7
- 価格
- 3.5
こんなふうに使ってみました！
- 必要な書類を確認する時に、大きなファイルなので開きにくくて見づらかったです。持ち運ぶ際に大きいのでかさばり、手間がかかっていました。大きなファイルだとページ数が多いため、はずみで他のページが開き、見せたくない資料が見られてしまったり、元のページをまた探す必要がありました。
- 内容ごとに小分けにしてファイリングでき、閲覧も簡単にできました。そのファイルを一冊にまとめることができるので、保管の管理も今までと変わりません。持ち運ぶ際は、必要なファイルだけを取り出して運べるので、かさばらず手間もかからないです。余計な資料を持っていかなくて済むので、セキュリティも良くなりました。
- 異なるファイルが増え、図面や、出金伝票、現金出納帳、領収書などの管理が大変でした。また、同じ項目のファイルが複数あると探すのに時間がかかり、どこにどのファイルが入っているのか分かりにくくなっていました。
- この穴あきのフラットファイルがあれば、項目別にまとめて分類でき、パイプ式ファイルの中に複数保存することにより、その分スペースが空くので、空間の有効活用と、ファイルを探す際の時間短縮につながると思います。
- 今までは、必要な分野の書類を取り出そうとすると、その他の分野の書類をファイルから一度はずして取り出し、使用した後もう一度ファイルに綴じ込み直すという手順を繰り返していました。一つのファイルに入っている分野や文書が多くなればなるほど、取り出したり綴じ込んだりする手間が結構かかります。
- 一番使う頻度の高い分野の文書をファイリングしてみました。必要な分野をすぐに取り出すことができ、また、元に戻すのも簡単になりました。今後、他の分野も分けられるように、このファイルを購入しようか検討しています。
- フラットファイルをどうやってまとめたらいいか思いつかず、とりあえず同じ場所に保管していました。探しにくいこともありました。
- まとめることにより、だれでも探しやすく、保管庫の中がすっきりしました。
- 今まではクリップでファイルの表紙と裏になる書類のところを仮止めしていました。
- 本年度分としてはっきり分かるようになったので良かったと思います。
- 説明書を都度ファイリングして作成するので、一つのファイルにまとめることができなかったです。
- まとめて保存することができ、紙ファイルの角などが破れることも少ないと思いました。
- 数枚の書類は、リフィルに入れても枚数が多いとちょっとしたはずみでとじ具が外れる心配があったので、別々に保管していました。
- リフィルポケットごと書類が取れるので、取り出すより簡単でした。
- 会議室へ資料を持って行く際、バインダーにはさんで持って行っていました。
- ファイルに綴ってあるので、落としてもばらばらにならないので良かったです。会議後にそのままパイプ式ファイルに綴ることができました。
- 分厚い書類を封筒で頂いた場合は、封筒のまま保管していました。
- 背表紙のあるファイルに綴じることで、必要な時に案件ごとに取り出すことができて便利になりました。
- 部署内でチェックに回す書類を、月ごとに中身が変わるチェック書類と常に綴っておくマニュアル書類を一緒にファイリングしていたため、取り出す際にどこまでが取り出さないといけない書類なのかを再確認するという手間がありました。
- 月ごとに中身が変わるチェック書類をフラットファイルに入れることで、書類も混ざることがないしファイル内がとてもスッキリしました。
- バラバラでした。
- 一冊にまとまったので、メンバーで共有できる資料になりました。
- 封筒のまま保管すると、調べたり探したりするのが難しく、どこに何年度の何があるのか分からなかったです。
- 何年度の何を綴じてあるのかが一目瞭然なうえに、ページもめくりやすく調べやすいです。書類を捨てるのも綴じ直すのもファイルごとはずせるので仕事がやりやすいです。
- 毎年3月末に1年分をまとめて別の場所に移動させ、長期保存していますが、背表紙が作れないので後から探す時に大変だし、綴じ紐で綴じるのも大変でした。
- 問題は解決しましたが、厚みに余白が出るので、綴じるものの厚みによっては一冊に綴じられる量が少なくなってしまいました。
- 紙ファイルに綴じて整理していた資料を一旦外し、同じような状態の他の資料と一緒にもう一度綴じなおしていました。
- モニター商品が一つしかないので、合わせて綴じるということはできませんでしたが、外して綴じる作業をしなくてもよくなるので、複数あれば便利だと思いました。
- ファイルできないものを一冊のファイルにすっきりまとめることができました。
- ファイルの中に入れたら余分に外に出てしまったので少し改良の余地があると思います。
ここが良かった！＆ここは改良に期待
●…良かった点 ●…使いづらかった点
●小分けにファイリングでき、それをさらにまとめて保存できるという作業性は、素晴らしいアイデアと感じました。PCでのフォルダ管理とイメージが近いので、若手がとても興味を持って楽しんで触っていたのが印象的でした。
●慣れるまではファイリングを何度もするような感覚になるかもしれず、手間を感じる人も出るかもしれません。ベテランほど手間と感じ、若手ほど便利と感じていたようです。
●資料を増やす際に同じ物で揃えられるので良かったです。
●特にありません。
●フラットファイルにもファイリングしやすく、そのフラットファイルを綴じるのも楽でした。ファイルごと綴じたあともファイルが見やすいです。何度か入れ替えや差し替えをしてもやりやすかったです。
●紙製なのでフラットファイルの穴の強度が長期使用後だと心配です。 もう少し厚いバージョンもあると嬉しいです。
●思ったより今後も使用できそうな商品でした。
●穴の強度が気になりました。ファイルの中に綴じ込む場合、外側のファイルより外に出てしまうので、改善が必要かと思いました。
●大きなファイルの中をいくつかに分けられて、それらを楽に取り出すことができるので良かったです。
●特にありません。
●書類を仕分けるためにはとてもいいと思います。
●今利用しているリングファイルには少々綴じづらい感じがあります。チューブファイルなどに綴るにはとてもいいと思います。
●1冊で２種類の使い方ができる点が良かったです。
●とじ紐を使用する場合、留め具が邪魔になりました。材質が紙でないのもほしいです。
●留め具のプラスチックがやわらかくてとても綴じやすかったです。
●単体で使うのではなく、まとめて保存しておくという用途であれば、紙の厚み・強度は薄い方が量的にたくさん綴じられるのでいいと思います。
●一冊にまとめられるのがいいですね。
●紙ではなくてPPのほうが丈夫だと思います。
●用紙とパイプ式ファイルなどの距離間がちょうど良く、使用しやすかったです。
●パイプ式のファイルに綴る時、使用頻度が多いとファイルの穴が広くなり破れる可能性があるので、補強してもらえると助かります。
●あらかじめ穴が開いているフラットファイルなので、そのままパイプ式ファイルに収められ、すっきり収納でき、その分本棚のスペースが有効活用できました。項目別に簡単に分類できるので、書類を探す際に便利でした。
●パイプ式ファイルで４つ穴の開いたファイルもあるのですが、そのファイルには使用できないため、できれば４つ穴が開いたタイプもほしいです。また、穴の部分の強度が弱く、穴が開いているだけで補強されていないので、すぐ穴が広がりそうだと思いました。
●ファイル内がとてもスッキリしました。取り出す際の再確認の手間が省けました。
●もう少し厚みがあれば良いと思いました。
●手間が減って良いと思いました。
●紙ファイルなのに少し高いような気がします。保存する資料などを綴る予定なので、少し高くなってもプラ製などでしっかりしたものの方が良いと思います。
●ファイル自体に穴が開いているという、今までにありそうでなかった発想が面白いと思いました。ファイルしたままパイプファイルに綴じることができるのは便利でした。会議の時に必要なファイルだけ持ち出せば良いからです。
●この商品は２、３枚以上ないと便利さが分からないと思いました。１枚だけだと、ただの紙ファイルと変わりません。
●現物を手にできたことが良かったです。
●複数冊使ってみたかったです。
●フラットファイルに綴ったまま、とじられるところが良かったです。
●パイプ式ファイルに綴る際、フラットファイルに綴じてある書類があたるので綴じにくかったです。１冊あたり高価なので、そのまま何冊も綴るのはもったいないと思いました。
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